観葉植物の育て方

パキラ1

育て方が容易な物の代表として真っ先に名前を挙げるとすればパキラだと思います。

別名カイエンナッツまたはカイエンナットとも呼ばれるパキラですが、元は台湾などでナッツを収穫するために育成されていました。 熱帯アメリカ原産の常緑高木です。

現在、食用とされていない原因として、ジャガイモの芽と同様の危険性があるようですが詳細は不明です。 挿し木の場合には幹の成長自体がほとんどなく、手のひらに似た葉の形とずんぐりした幹との絶妙なバランスが特徴で、多くの方々に人気があります。

安価で小さめの鉢植えが入手できることや、冬に比較的強く容易に育成できることも人気に拍車をかけているのでしょう。 観葉植物として非常にポピュラーな種類のひとつです。

パキラには、緑色のマーブル模様が入った白地のものや黄の斑が葉に入った種類がありますが目にすることは稀でしょう。 通常の緑の葉っぱをしたものと比較して値段が高いためか、普通の品種と比べ明らかに出荷される機会は少ないようです。

根や葉っぱが全てついていない形で出荷されても、もともと生命力がとても強いパキラはきちんと元気に育てることが可能です。 今、現地から出荷されているものの中には、丸太の状態であったり、種から育成されたものもあるようです。

葉っぱが無くなってしまった枝は、切ってしまっても構いません。枝のどこを切ってもその部分から新芽が育ちます。 やはり全体的に育成が容易であることが、パキラの根強い人気の秘密ではないでしょうか。

 

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