観葉植物の育て方

苔玉をつくるには?4

数ある観葉植物の中でも存在が独特な苔玉ですが、育て方が他の種類と全く違うわけではありません。

観葉植物の多くは、暖かい熱帯地方原産です。当然、冬場の厳しい寒さに対して弱くなりがちです。

具体的な耐寒性は育てる観葉植物によって違ってきますが、気温が15度を下回るようになったら注意が必要です。可能な限り部屋の中へ移してあげましょう。

また、寒い季節には水分補給にも気を配らなくてはなりません。余分な水やりは植物の体を冷やし、病気の原因になりかねません。通常よりも与える水の量を減らし対応しましょう。

室内管理に移すタイミングですが、積雪地方や内陸部では少し早めを心がけるとちょうどいいと思います。 部屋内の育成に切り替えたら、日差しの当たる窓辺などに置きます。

ただ、窓辺は夜など外が寒くなるにつれ、気温低下の影響を受けやすい場所でもあります。様子を見て必要なら別の場所へ移しましょう。 観葉植物が寒さに耐えることのできる気温は0度以上や3から5度、10度までなど、種類によって変わります。

冬場や夜間の冷え込みが厳しい時には、発泡スチロールの箱やビニール袋を使うなどの方法があります。 また、ビニール製の簡易温室は値段も手ごろで耐寒効果も高くお勧めです。

観葉植物の育て方