観葉植物の育て方

苔玉をつくるには?

一時期苔玉(こけ玉)は、観葉植物と一緒に大変なブームになったことがあります。

山道や林の中で偶然見かける、苔むした岩や倒木に自然と生えた風情ある山野草に、目を奪われたことはないでしょうか。 もしも自分であの風景の一部を再現できるとしたら、どんなに素敵なことでしょう。

苔玉を作りの根強い人気の理由がわかるような気がします。 色々な山野草を寄せ植えるためにも、特に玉の形に拘らず、長期間楽しめるよう大きいサイズが良いでしょう。

何年もかけて大事に育てるため、近隣の林や家の庭に自生している宿根草を植えつけるのが望ましいです。 どうしても手に入らないようでしたら、ホームセンターや園芸店で購入するといった手段もあります。

まず最初に準備が必要なのは、苔、水苔、腐葉土、黒土、山土、ケト土、ミリオン、籾殻燻炭などです。 また、他の観葉植物とは必要な育成道具も変わってきます。

主な物としてペンチ、ハサミ、菊づくり用針金、黒木綿糸、そして水と土を混ぜるボウルやケースなどです。 これらの苔玉に必要な物一式は、ホームセンターや園芸店などで揃えることができますが、購入時にお店で育成のアドバイスを聞くことをお勧めします。

専門家の声はとても参考になるはずです。 準備が出来たら、用土の調合から始めましょう。水苔と腐葉土を手で揉んでできるだけ細かくします。

これに黒土とケト土を混ぜて、栄養と耐寒性のためミリオンを少しと根腐れ予防のために燻炭を混ぜます。 後で団子状にまとめやすいように水を加えて湿らせます。 次は育て方です。

 

観葉植物の育て方